(VOVWORLD) - 25日午後、ハノイでファム・ミン・チン首相は、ベトナム通信社の招きでベトナムを訪問中のロシア国営通信社・タス通信社のアンドレイ・コンドラショフ社長と会見しました。
タス通信社のアンドレイ・コンドラショフ社長(左)と握手するファム・ミン・チン首相(写真:Dương Giang/TTXVN) |
首相は、ベトナムとロシアの包括的な戦略的パートナーシップが順調に発展していることに触れ、両国は新たな発展段階に入っているとの認識を示しました。そのうえで、あらゆる分野で実質的かつ効果的な協力をさらに広げていく必要があり、その過程で報道機関やメディアの積極的な役割が重要だと述べました。
また、ベトナム通信社とタス通信社に対し、特にデジタル化の分野やロシア語とベトナム語の人材育成で協力を深め、既存の協力の枠組みを効果的に維持するよう求めました。さらに、正確な情報の提供に努めるとともに、両国の安全や利益に影響を与える偽情報や誤情報に対して、発見と対応を連携して行う仕組みを整えるよう提案しました。
首相は、ベトナム政府としても、ベトナム通信社がタス通信社との協力計画を進めるうえで、引き続き支援し、必要な条件を整えていくと強調しました。