フック首相、ハーバード大学国際開発センター所長と会見
30日、ハノイで、グェン・スアン・フック首相は元米州開発銀行チーフエコノミストであるハーバード大学国際開発センターのリカルド・ハウスマン所長と会見を行いました。
会見で、フック首相は「多くの自由貿易協定を締結したベトナムは今後、世界の輸出大国になるだろう」という希望を表明しました。
一方、リカルド・ハウスマン所長は「ベトナムのように急速な経済成長率を達成する発展途上国はあまりない。
また、ベトナムは貧富格差の縮小と社会不公平の撤廃に多くの成果を収めた。」と述べると共に、「ベトナムは持続可能な成長を遂げるため、輸出品の多様化と製品の付加価値の向上にさらに取り組む必要がある」と強調しました。