12日午後、フランスの首都パリで「ベトナム東部海域(南シナ海)へ向けて」と題する展示会、映画上映、座談会が開催されました。これはフランス在留ベトナム人協会、フランス・ベトナム友好協会、及びフランス駐在ベトナム学生協会、ベトナム東部海域研究グループなどが共同で行なった活動であり、ベトナム東部海域に対するベトナムの領有権への人々の理解を深めるとともに、ベトナムの主権確保に対する支持を呼びかけることが狙いです。
これを機に、最近、中国が東部海域の地理的条件、歴史や同海域の現状を変更させて、緊張情勢を招いた一方的な行動を進めていることに関するドキュメンタリー映画が上映されました。
一方、「東部海域へ向けて」と題する展示会では同海域の現状や地域諸国の反応とアメリカ、日本、欧州連合の立場に関する討論会が行なわれました。