5日、北部丘陵地帯のフート省で、ベトナム民族の祖ラク・ロン・クアンの命日を記念する式典が盛大に行われ、同省の指導部や地元住民多数が参加しました。
これは、ベトナム国民が先祖代々に感謝の意を示すほか、国の発展・繁栄、国民の幸福などを祈るチャンスでもあります。
民族の母親アウ・コーに線香を上げる儀式(写真:Nhandan)
この式典と同時に、ベトナム建国の祖フン王を偲ぶフン王廟祭り組織委員会は民族の母親アウ・コーに線香を上げる儀式も行いました。
フン王廟祭り組織委員会委員長を務めているハー・ケー・サン(Ha Ke San)フート省人民委員会副委員長は次のように明らかにしています。
(テープ)
「毎年の旧暦3月6日に、ベトナム民族の祖ラク・ロン・クアンの命日を記念する式典や民族の母親アウ・コーに線香を上げる儀式を行うことは伝統的な活動で、民族の源を思うチャンスとなっています。これはまた、ベトナム国民の大団結精神を表すものでもあります」