ベトナム NZ・アンゴラとの関係を強化


25日、ハノイで、チャン・ダイ・クアン国家主席は、ベトナムを訪問中のニュージーランド
のマーレー・マッカリー外相と会見しました。

ベトナム NZ・アンゴラとの関係を強化 - ảnh 1
クアン主席(右)とマッカリー外相(左)


会見で、クアン主席は、「ベトナムはニュージーランドとの関係を重視している」と述べ、2020年をめどに両国の貿易総額を17億ドルにするという目標を達成するために取り組んで行きたいとの考えを示しました。また、ニュージーランドに対し、インフラ整備、教育、農業、加工産業、裾野産業、再生エネルギーなどの分野への投資を強化するようとの希望を表明しました。

一方、マッカリー外相は、ニュージーランドはベトナム産果物の輸入に有利な条件を作り出すと共に、ベトナム農業への技術的支援を行うと明らかにしました。また、引き続きベトナム人学生に奨学金を提供し、地雷・不発弾の除去作業についてベトナムを支援してゆくと強調しました。そして、「ニュージーランドは両国関係を戦略的パートナーシップに格上げしたい」と述べました。

同日、クアン国家主席は、ベトナムを訪問中のアンゴラのジョージ・チコティ外相と会見しました。会見で、クアン主席は、「両国の高級訪問団の交換、国民交流を強化し、両国関係をさらに促進したい」と述べました。また、国際場裏での連携を強化する必要があると強調し、アンゴラに対し、ベトナムの2020~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国入りを支持するよう希望を表明しました。そして、両国の投資・貿易関係を拡大したいとの考えを示しました。

ベトナム NZ・アンゴラとの関係を強化 - ảnh 2
ミン外相(左)とチコティ外相(右)


これに先立ち、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相はチコティ外相と会談しました。席上、双方は、これまでの合意の展開を促進すると共に、両国関係の法的基盤をつくるため、新しい合意や協定の交渉を加速させることで一致しました。

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