23日午前、ハノイでベトナム計画投資省はWB=世界銀行ベトナム事務所と協力して、「ベトナム2035・繁栄、創造、公平、民主へ向けて」と題する報告を発表する式典を行ないました。
この報告には2035年までにベトナムが迅速かつ持続的な経済発展をとげ、高位の中所得国になるよう改革措置が打ち出されます。発表式で世界銀行のジム・ヨン・キム総裁は「ベトナムは発展に成功した手本となっている。この30年間、ベトナムは貧困から抜け出し、年平均成長率をおよそ7%に維持し、貧困解消計画を成功裏に実施してきた」と強調しました。
なお、報告によりますと、ベトナムは2035年をめどに工業化現代化を完成し、全面的な成長を遂げるとともに環境の持続的な保全、国民の国家管理体制への参加が図られるという目標を掲げています。