5日、ラオスのサバナケット県で、ベトナムとラオスとの貿易協定と国境貿易協定を紹介する会議が行われ、ラオスとラオスで事業活動を行なっているベトナム企業の代表およそ140人が参加しました。
会議で、両国の企業はベトナムとラオスとの貿易協定と国境貿易協定の実施により、優遇措置が適用される品目や投資分野が紹介されました。ベトナム商工省のグェン・カム・トゥ次官は「ASEAN経済共同体が構築された背景の中で、両国の企業がこの2件の貿易協定がもたらす利点を理解すれば、両国間の貿易関係の強化に寄与できる」と明らかにしました。トゥ次官は次のように語りました。
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「この協定はこれまでに輸出入ができない新しい品目の輸出入に有利な条件を作り出しています。例えば、ラオスへ投資するベトナム企業が生産した製品、または、これらの企業がラオスの自営世帯に依頼した製品はこれまでに税制の優遇対象となっていませんでしたが、これから優遇措置が適用されることになります。」
このように語ったトゥ次官は「ベトナム商工省とラオス商工省は両国企業と協力して、両国間の貿易関係の強化に全力を尽くす」と明らかにしました。