27日、ベトナム予防医療局によりますと、ベトナムでジカウイルスの感染者は発生していません。また、WHO=世界保健機関は25日、ブラジルなど中南米で広がっているジカウイ ルスが、南米・北米一帯に広がる可能性があると警告しました。
ジカウイルスに感染すると、発熱や結膜炎、頭痛などの症状を引き起こします。これまでにカリブ海地域、北米、南米の21カ国で症例が発見されています。
ジカウイルスの流入を主体的に防止するため、保健省はジカウイルスが流行っている国々から入国した人々に対し、14日間以内に自分の健康状態を見守ることや国民に対し、ジカウイルスを媒介する蚊の絶滅を進めるよう要請しました。