ベトナムサマーキャンプ2013年が開幕

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14日午前、北部ハーザン(HaGiang)省ハーザン市で、「源の呼びかけ10周年」をテーマにした2013年のベトナムサマーキャンプが開幕しました。24の国と地域に在住しているベトナム人青少年およそ200人がこのイベントに参加しています。

国外在留ベトナム人担当委員会と外務省の共催による「ベトナムサマーキャンプ」は今年で10年目となります。このイベントに参加する国外在留ベトナム人青少年がベトナムに帰国してにベトナムの伝統的な文化、歴史を深く理解し、各民族の団結を高めることが出来ます。

グェン・タン・ソン外務次官は「今回のサマーキャンプは国外在留ベトナム人青少年にベトナム文化、各民族の団結への理解を深め、母国に対する感情と祖先の恩に対する気持ちを深化させることが狙いである」と強調しました。

今年のサマーキャンプでは、参加者らはハーザン省にあるビ・スエン戦没者墓地で戦没者の冥福を祈る式典や、ハーザン省の青年との文芸交流、タン・チュウイ検問所の見学などの活動を行なうことになります。

中国上海市在住のファム・カイン・リさんは、ビ・スエン戦没者墓地を訪れた際、次のような感想明らかにしました。

(テープ) 

「戦没者の冥福を祈るために、ロウソクと線香に火を灯した私たちはとても感動しました。そんなに広い墓地があるとは思わなかったです。ここには多くの戦没者が出ました。こうした場所を訪れなければ、そんなに大きな犠牲があったことは分からないでしょう。」

なお、ベトナムサマーキャンプ2013年は今月30日まで、全国の9つの省と市で開かれます。

 

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