29日、ハノイで、グエン・タン・ズン首相の主宰の下、政府の2月の月例会議が開催されました。

政府の2月の月例会議(写真:VNA)
会議で発言にたったズン首相は、世界と地域の情勢が複雑に推移しているにもかかわらず、2015年のGDP国内総生産の伸び率は、6.68%と目標を上回ったと高く評価しました。また、国の経済が回復していることにより、今年の目標を現在の6.7%から7%に引き上げることができるとの考えを示しました。
ズン首相は関連各省庁と各地方に対し、投資・経営環境をさらに改善し、各国との自由貿易協定のメリットを最大限に活用するために、体制改革をさらに加速させるよう求めました。そして、国の重点的な工事の展開、及び、社会福祉の強化を優先課題として進めるよう要請しました。