30日夜、ハノイ市内のバーデイン広場で、中央宣伝教育委員会はベトナムテレビ局と連携して、「ホーチミン主席の遺言」をテーマとした政論・芸術交流会を開催し、トー・ラム党書記長・国家主席が出席しました。これは、ホーチミン主席の遺書履行55周年、およびホーチミン主席の没後55年を記念するために行われたイベントとなっています。

イベントで披露された演目は、過去半世紀余りにわたるベトナムの輝かしい歴史を振り返ると同時に、ベトナムの革命事業の多大な勝利に対するホーチミン主席の遺書のコアバリューと重要な貢献を示しました。

ホーチミン主席が逝去してから55年経ちましたが、ホーチミン主席の思想、道徳、および遺書の価値が依然として昔のままの価値を保っており、ベトナム国民の精神を励ますものとなっています。