ロシア、亡命手続まだ=スノーデン元CIA職員

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インタファクス通信は29日、滞在先のロシアに一時亡命を申請したCIA=アメリカ中央情報局のエドワード・スノーデン元職員が、審査に必要な健康診断証明の手続を取っていないと報じました。ロシア保健当局筋の話として伝えました。

アメリカ当局の情報監視活動を暴露して訴追されたスノーデン元職員は、16日にFMS=連邦移民局に一時亡命の申請書類を提出しました。その後、約2週間が経過しても入国や難民認定はまだ実現しておらず、手続不備や事務処理の遅れが影響している可能性もあります。

一方、27日、ロシア法務省の広報担当者はスノーデン元職員がモスクワの空港の乗り継ぎ区域にいつ

までとどまることができるか「法の定めがない」と述べ、元職員の空港滞在が一層長期化する可能性を示唆しました。また、一時的亡命の受け入れ決定は「申請書提出日から3カ月以内」に連邦移民局が行うと説明しました。元職員が申請書を提出したのは7月16日のため、10月半ばまでに決定が出る計算になります。

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