17日、ロシアのプーチン大統領はウクライナ南部クリミア半島で前日に行われた住民投票でウクライナからの離脱とロシアへの編入が承認されたことを受け、クリミアを独立国家と認める大統領令に署名しました。
クリミア有権者(写真:RIA)
ロシア政府の公式ウェブサイトによりますと、この大統領令は「クリミア共和国」を「主権独立国家」として認めるもので、16日に行われた「クリミアの全住民投票でクリミア住民の意思が表明されたことを考慮して」発令されたとしています。
さらに、大統領が署名した時点で発効すると明記され、17日午後10時30分の時刻印も押されている賛成票を投じ、ロシア編入の承認が確実となりました。