中東和平へ娘婿起用か=対シリア戦略も転換-次期米大統領

【時事】22日、トランプ次期米大統領はニューヨーク・タイムズ紙とのインタビューで、長女イバンカさんの夫ジャレッド・クシュナー氏(35)をイスラエルとパレスチナの和平に向けた「特使」に起用する可能性を示しました。



中東和平へ娘婿起用か=対シリア戦略も転換-次期米大統領 - ảnh 1
(写真:Getty Images)


クシュナー氏はユダヤ教徒で、祖父母はナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生き残りです。トランプ氏は「私は中東和平を実現したい。それはすごい成果になる」と語りました。

トランプ氏はまた、最重要課題のシリア情勢に関し、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討戦でロシアと協力すべきだと改めて主張しました。オバマ大統領が求めているアサド政権の退陣は、必ずしも必要ないとの立場を明らかにしました。
さらに、国防長官候補に浮上しているマティス元中央軍司令官について、「真剣に検討している」と述べました。

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