
(写真:Guardian)
イスラエルのネタニヤフ首相は6日の閣議で、中東和平交渉を続ける用意があると断った上で、パレスチナ自治政府の出方次第では打ち切りもあり得るとの考えを示しました。ロイター通信が報じました。
アメリカの仲介による和平交渉は、4月末に交渉期限が迫る中、イスラエルが拘束するパレスチナ人の追加釈放をめぐり対立が表面化しました。首相は「私たちは交渉を続ける用意があるが、是が非でも、というわけではない」と述べました。
イスラエルのリブニ法相は3日、3月末に予定されていたパレスチナ人の追加釈放を中止すると表明しました。