全国の幹部や党員、全国人民は第13回党大会へ多くの信念と期待を寄せています。北部タイグェン省のタイグェン大学のダン・キム・ブイ元学長は「これまで、第13回党大会の文献が周到に準備されてきた」と明らかにし、次のように語りました。

（テープ）

「第13回党大会の文献が周到に準備されました。文献には人民各層の意見が集められました。また、今回の人事の選出は政治局の第35号の決定に基づき実施されています。これは第13回党大会の成功を左右する要素の一つです」

一方、北部山岳地帯にあるホアビン大学のダン・ウン・バン博士は「第13回党大会に提出される文献に対する人民各層の意見の集約は党に対する人民の信念を深めることに寄与している。今回の党大会は国の発展事業に貢献する多くの正しい政策が打ち出されることを望んでいる」と述べ、次のように語りました。

（テープ）

「今回の党大会を通じて、試練が多い段階における国の発展のため、国の新しい指導部が選出されます。また、大会では今後5年間の国の発展を決定する新しい決議が採択されます」