(VOVWORLD) -「ニントゥアン第2原子力発電所プロジェクトの実施に向け、適切なパートナーおよび技術を早急に選択する必要がある」。
これは、7日夜、ハノイの政府庁舎で開催された原子力発電所建設指導委員会第4回会合で、ファム・ミン・チン首相が示した指示でした。
会合で、チン首相は、今後、商工省に対し、これまでのパートナーとのニントゥアン第2原子力発電所建設投資に関する協力終了についての書類・報告を完成させ、国際条約法および関連法令の規定に従い、交渉に臨む準備を整えるよう求めました。同時に、ニントゥアン第1原子力発電所建設投資に関する各パートナーとの交渉方針を策定するよう指示しました。
また、チン首相は、外務省に対し、商工省やベトナム電力グループ(EVN)、ベトナム国営工業・エネルギーグループ(PVN)および関係機関を引き続き支援し、パートナーとの協議・交渉の過程において、外交ルートを通じて適時意見を交換し、原子力発電所建設投資における困難や課題の解決を促進するよう求めました。併せて、ニントゥアン第2原子力発電プロジェクトの実施に向けた方策を引き続き検討することを要請しました。
さらに、科学技術省に対し、本年1月中に科学技術分野に関する国家機密リストの整備を早急に完了し、所管当局に提出するとともに、原子力発電に関する国家規格を策定するよう指示しました。