各国駐在ベトナム大使館、テトを祝う

2016年の伝統的お正月テトを迎えるに当たり、日本や、中国など各国駐在ベトナム大使館は新春を祝う式典を行っています。30日、東京で開催された式典で、ベトナムのグエン・クオク・クオン日本大使は、「日本在留ベトナム人共同体は母国と所在国の発展事業に寄与するほか、両国を結ぶ架け橋としての役割を立派に果たしている」と評価しました。

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一方、北京での式典で、ベトナムのブー・ティエン・ズン臨時大使は、中国在留ベトナム人と中国の友人らにベトナムの成果を紹介し、「この数年間、ベトナムはあらゆる困難を乗り越え、政治や、経済、国防・安全保障などの面での安定を維持している」と明らかにしています。中国との関係に関し、ズン臨時大使は次のように明らかにしています。

(テープ)

「この数年間、両国の指導者らによる交流や、訪問団交換が頻繁に行われ、両国間の全面的パートナーシップの強化に寄与しています。また、各地方間の協力も促進されています。特に経済協力は多くの成果を収め、2015年における両国間の貿易額はおよそ960億ドルに達し、前年と比べ14・6%増となりました。」

他方、ベルギー駐在ベトナム大使館も新春を祝うイベントを行いました。席上、ブオン・トゥア・フォン大使は、ベトナムとEU=欧州連合との関係の主な動きを振り返った上で、「今後も双方関係が大きく発展していく」との確信を示しました。さらに、ニューデリーで行われた式典で、ベトナムのトン・シン・タインインド大使は「2016年、ベトナムとインドとの関係は新しい発展段階に入る」との見方を示しました。

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