
8日午前ハノイで、ベトナム商工株式銀行(VietinBank)は労働英雄称号を授与する式典と創立25周年を記念する式典を行いました。
現在、同銀行は、全国に160の支店、子会社、及び1000あまりの取引事務所、貯金事務センター、そして外国に3つの支店があります。2012年末現在、同銀行の総資産は503兆ベトナムドン(約2392億円)を越え、この25年間の年平均伸び率は34%に達しています。
式典で、グェン・タン・ズン首相は次のように語りました。
(テープ)
「商工株式銀行は全面的に刷新を実施し、大規模の貿易銀行になるため、全力をあげて取り組む必要があります。そうすれば、銀行の活動はより効果的に、そして国際銀行と競争できるようになります。私は今後、商工株式銀行は国営銀行と協力して、ベトナム信用システム整備に積極的に寄与するよう期待しています」
このように語ったズン首相はまた、銀行部門に対し、マクロ経済の安定化、インフレの抑制へ向けた方策を効果的に展開するため金融政策と財政政策を上手くとる必要があると求めました。
なお、ズン首相は今回ベトナム商工株式銀行に対し「労働英雄称号」と一級の労働勲章を授与しました。