国会司法委員会第3回会議 2016年9月26日 | 17:02:04 26日午前、ハノイで、国会司法委員会は第3回全体会議を開き、2015年の刑事法改正案について討議しました。政府の報告によりますと、今回、141条が改正され、そのうち、43条が技術面、97条が内容面で改正され、1条が削除されることになります。 会議で、政府は刑法の責任年齢について満14歳から未満16歳までは故意で罪を犯す、又は特別に深刻な犯罪の場合のみに刑事責任を負うことになるとの改正を提案しました。 ご感想 提出する 他の情報 トー・ラム書記長 アルメニア国会議長と会見 ベトナムとモンゴルの友好関係強化 マン国会議長 アルメニアのシモニャン国会議長と会談 プーチン大統領 核兵器使用条件大幅に引き下げた「核ドクトリン」を承認