国会常務委員会第2回会議、開催中 2016年8月16日 | 16:57:50 16日午前、ハノイで開催中の第2回国会常務委員会では中部トゥアティエン・フエ省でのタチャック貯水池建設にあたり立ち退きを目指す2012年~2015年期の政府債券の使用に関する政府の提案が承認されました。 同日午前、国会常務委員会は2016年度の外資使用調整計画に関する政府の報告案に意見を寄せました。なお、2016年の外国投資額は50兆ドン、約2300億円となっていますが、実施額は36%に過ぎないとしています。 ご感想 提出する 他の情報 アルゼンチン、国連レバノン暫定軍から撤退へ 結束に亀裂 中国、ロシアの核使用基準緩和に「冷静さ」と「自制」呼び掛け ベトナム・アルメニア、多分野での協力強化へ ベトナム教師の日、全土で感謝の催し