国内各地、戦勝の日を記念


この数日、国内各地で、4月30日の南部完全解放39周年を記念する様々な活動が活発に行われています。

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クァンチ省での国旗掲揚式(写真:Tuoitre)

30日夜、ホーチミン市で、抗米救国闘争に参戦した兵士との交流会と芸術公演が行われました。

同日午前、中部クァンチ省では「国の統一」という国旗掲揚式が行われたほか、1954年から1975年にかけてベトナムの南北を分断した北緯17度線にあるヒエンルォン橋とクァンチ古城が国家特別遺跡として認定されました。

その認定書受領式で、党中央宣伝教育委員会のディン・テー・フィン委員長は「この重要なイベントは、祖国の独立、自由のために身を捧げた兵士と国民の貢献に対する感謝の気持ちを示すものである。この二つの遺跡はベトナム民族の貴重な財産である」と明らかにし、次のように語りました

(テープ)

「クァンチ省の党委員会と行政は故郷の愛国伝統を生かして、経済社会発展事業を促進するとともに、観光発展と遺産保存作業を両立させる必要があります。それを通じて、クァンチ省の姿が国内外で幅広く紹介されるようになります」

4月30日午前、中部ダナン市で、全国自転車選手権大会が行われ、国内各地から200人の選手が参加しました。また、4月30日から5月2日に開催されており、ボートレース、凧揚げ、民間遊戯などの様々な活動が行われています。

これに先立ち、南部ビンスォン省、ハウザン省、ビンロン省でも南部完全解放39周年記念日を祝う様々な活動があります。

この機に、ベトナムの各新聞は揃って4月30日の勝利を讃えるニュースと記事を掲載しています。ベトナム人民軍機関紙「クァンドイニャンザン」は「1975年春の大勝利はアメリカ帝国主義者の支配に終止符を打ち、ベトナム民族の長期的な闘争を終えた。この勝利は国の建設防衛事業に対するベトナム全民族の信念を表すものだ」と伝えました。

ご感想

佐々木 昌広

1975年4月30日、中学校2年生でした。

 テレビのニュースでサイゴン解放をしり、貴局の夜の放送を聞きました。

 「ホー・チ・ミン戦役」と聞いたと記憶しております。



 当時は、抗米救国闘争(日本ではベトナム戦争)は日露戦争と共に、アジアが勝利した快挙であると感動したことを今も忘れません。

 仕事で忙しく毎日は聞けませんが、4月30日、5月7日、9月2日は聞くようにしております。

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