国際世論、ズン首相の発言を評価

すでにお伝えしましたように、28日、グエン・タン・ズン首相は、国連本部で開催中の第68回総会一般討論で、「人類が戦争と貧困のない世界を必要とする」をテーマに演説を行ったほか、各国際機関と各国の指導者らとの会合、アメリカ企業経営者との対話などを行いましたが、国際世論はこれらの席で出されたズン首相の発言を高く評価しました。

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ピント代表

ユネスコのニューヨーク連絡事務所のリカルド・ギマレー・ピント代表は「ズン首相の国連総会討論会での演説は時事的問題を指摘し、重要な意義を持ち、印象深かった」と語りました。

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ラガルド専務理事

一方、IMF=国際通貨基金のクリスティーヌ・ラガルド専務理事は、ズン首相との会談後、ベトナム経済の展望について楽観的な見方を示し、次のように語りました。

(テープ)

「マクロ経済の安定の確保に関するズン首相の決意は私に深い印象を与えました。ズン首相は国の状況にとても詳しいと思います。首相はまた、社会安全保障や貧困解消などにも決意を示しました。特に、金融政策と国営銀行、国営企業の改革を通じての経済発展促進というズン首相の路線は効果をあげており、これにより、ベトナム経済は5%の成長率を維持できると信じています」

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シーラン会長

また、ズン首相とアメリカ企業経営者との対話に関し、アジアと教育を研究するアメリカの組織「アジア会」のヨセテ・シーラン会長は次のように語りました。

(テープ)

「ズン首相はアメリカ企業共同体にはっきりしたメッセージを出しました。これは『経済発展と世界経済への参入においてベトナムは長期的なビジョンと熱望を持つ』ということです。さらに、ベトナムの行動計画も紹介し、その中で、『ベトナムが世界に貢献したい』ことを強調しました。特に、ズン首相は経済改革に関する決意を示しています」

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