在ロシア・ベトナム大使館 テトを前にバインチュン作り

(VOVWORLD) - ベトナムの風習の美しさを改めて見つめ直し、民族の文化を守るとともに、ロシア在住のベトナム人コミュニティにふるさとへの思いを広げることが目的です。

11日、ロシアの首都モスクワで、在ロシア・ベトナム大使館は旧正月テトを前に、職員や関係機関のご家族を対象に、ベトナム風チマキ「バインチュン」作りを行いました。ベトナムの風習の美しさを改めて見つめ直し、民族の文化を守るとともに、ロシア在住のベトナム人コミュニティにふるさとへの思いを広げることが目的です。

在ロシア・ベトナム大使館 テトを前にバインチュン作り - ảnh 1ダン・ミン・コイ大使と大使館の職員らがバインチュン作りに参加(写真:PV/VOV-Moscow)

あいさつに立った在ロシア・ベトナムのダン・ミン・コイ大使は、バインチュン作りのような伝統行事を続けることは、国外在留ベトナム人が自らの文化を守る助けになるだけでなく、大使館職員の家族やロシア在住のベトナム人コミュニティの結びつきを深める懸け橋にもなると強調しました。

参加したグエン・ティ・トゥイ・ズオンさんは、次のように話しました。

(テープ)

「ロシアでテトを迎えるようになって3年になりますが、毎年家族で大使館のバインチュン作りに参加しています。ベトナムにいた頃は、仕事で家を離れることが多く、家族と一緒に包む機会などありませんでした。この催しは、ベトナムの伝統的なテトを思い出し、ふるさとへの思いを少し和らげてくれる大切な時間です」

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