
写真: Kenh14.vn
この間、各国の指導者らとマスメディアはザップ将軍の死去に対する哀悼の意を表明し、将軍の事業と生涯を讃えています。
キューバ共産党第1書記で、国家評議会と閣僚評議会議長のラウル・カストロ議長はベトナムの党、国家、政府の指導者に弔電を送り、その中で「キューバ国民は永遠にザップ将軍を尊重、敬愛している。ザップ将軍の革命兵士としてのイメージはいつまでもキューバ国民の心に残り、両国の友好関係の象徴となっている」と強調しました。
一方、ベネズエラ外務省はザップ将軍の死去を受け、コミュニケを発表し、「将軍の死去は南米のベネズエラにとっても損失となる」と強調するとともに、「同国のマドゥロ大統領はザップ将軍の死去に哀悼の意を述べたい」と伝えました。また、同国のAVN通信は「ザップ将軍の葬式は13日、ハノイで国葬として行われる」と報じました。
他方、1972年から1975年にかけてベトナムで活躍していた旧ソ連の軍人専門家代表団団長を務めたキュペンヘン・アナトリ・イバノビッチ将軍は次のように語っています。
(テープ)
「ボー・グエン・ザップ将軍は世界屈指の指揮者です。敵でもザップ様を優れた軍事専門家、戦略家、戦術家であると讃えました。将軍様はホーチミン主席の右手として活躍していました。また、将軍様は人々に深い関心を寄せる立派な人格者です。ザップ将軍がベトナム人民軍を指揮していた時期にベトナムの援助で派遣されていた旧ソ連の軍人専門家代表団の一員として誇りと思っています。ザップ将軍のご逝去に対し哀悼の言葉を申し上げます。」
そして、アルゼンチンやメキシコ、チリの新聞や国営通信もザップ将軍の逝去に関するニュースや記事を報道しています。