日印豪が外務次官協議開催へ

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(写真:abc.net.au)

日本、インド、豪州の3か国は今月末、外務次官協議を東京で開く方針を固めました。ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海やインド洋に進出を図る中国を念頭に、連携を強化する考えです。

日印豪の次官協議は昨年6月、ニューデリーで初めて開かれました。今回の会合には斎木昭隆次官とインドのジャイシャンカル外務次官、豪州のバーギーズ外務貿易次官が出席する予定です。

中国は、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海のスプラトリー諸島で人工島の造成を進めている。パラセル諸島でも地対空ミサイルを配備するなど、軍事拠点化を進めています。協議では、これらの問題について議論するとみられます。

日本は近年、アジア太平洋地域で中国に対抗する枠組みとして、価値観を共有する同盟国・友好国との3か国協力を重視しています。日米韓や日米豪、日米印の枠組みのほか、日印豪3か国でも継続的に協議することで各国との協力関係を重層化したい考えです。

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