朝鮮の弾道ミサイルは少なくとも2発、EEZ外に落下=小泉防衛相
(VOVWORLD) -小泉進次郎防衛相は4日、朝鮮民主主義人民共和国が同日朝に発射したミサイルについて、少なくとも2発の弾道ミサイルだったと記者団に明らかにしました。
(写真:ロイター) |
小泉氏によりますと、朝鮮民主主義人民共和国は午前7時54分ごろと同8時05分ごろに西岸付近から東へ向けて弾道ミサイルをそれぞれ発射しました。いずれも変則軌道で飛行し、日本海上の日本の排他的経済水域(EEZ)外へ落下したもようだといいます。
小泉氏は朝鮮民主主義人民共和国の意図について「核抑止力の獲得に加え、米韓両軍との間で発生しうる通常戦力や戦術核を用いた武力紛争においても対処可能な手段を獲得するという狙いもあるとみられる」と説明しました。
日本政府は北京の大使館ルートを通じ、朝鮮民主主義人民共和国に抗議と非難をしました。(ロイター)