(VOVWORLD) -毎年、旧正月テトが近づくと、ベトナム海警局第1管区の艦船は交代で各海域や島嶼部への警戒監視任務に就きます。
海警局第1管区第11海団の軍港では、海警船「CSB 4036」が準備を整え、出撃の時を待っています。同船は2026年丙午のテト期間中、バクボ湾(トンキン湾)の海域において、戦闘待機、巡回、検査、検問、法の執行に加え、違法・無報告・無規制(IUU)漁業の防止という任務を遂行します。
長期間にわたる海上でのテト警戒任務に際し、航海の絶対的な安全を期すため、後方支援や技術的な整備も万全に整えられました。
今回、初めて海上でのテト任務に就くCSB 4036のチャン・テ・アイン伍長は、次のように語っています。
「海上でのテト任務は初めてなので、少し戸惑いもあります。しかし、上官や船の幹部の方々の励ましや配慮のおかげで、今はとても安心しています。任務を全うする決意です。これは私の軍隊生活において、素晴らしい思い出になるでしょう」
一方、出港を前に、CSB 4036の船長であるダオ・スアン・ズオン大尉は、部隊全体の決意を次のように強調しました。
「全乗組員は、海警局の兵士としての名誉と責任を深く認識しています。私たちは、与えられたあらゆる任務を完遂する覚悟であり、その準備はできています」