独立記念日に当たり、党国家の指導者ら、ホーチミン廟を参拝
ベトナムの8月革命と9月2日の独立71周年記念日を前に、1日午前、グェン・フ・チョン共産党書記長、チャン・ダイ・クアン国家主席、グェン・ティ・キム・ガン国会議長、グェン・スアン・フック首相、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェン・テェン・ニャン議長が率いる党、国家、国会、政府、祖国戦線中央委員会の代表団はハノイ市内にあるホーチミン廟を参拝した後、同地区の戦没者慰霊塔に献花しました。
続いて、共産党中央軍事委員会、国防省、公安省、外務省、ハノイ市の党委員会と人民委員会、人民評議会、政府事務局、外交団などは、ホーチミン廟を参拝し、戦没者慰霊塔に線香を手向けました。