3日午後、グエン・ティ・ゾアン国家副主席率いるベトナム赤十字協会代表団は北部タイビン省、ブトゥ県の枯葉剤被害者や貧困世帯の元を訪れ、150人分のテトプレゼントを渡しました。同日、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のレ・バ・チン副議長一行は中部トゥアティエンフエ省の貧しい人々の元に赴き、およそ100人分のテト用品を贈りました。これを機に同代表団はフーロック県の身寄りのない人や障がい者も見舞いました。

(写真:Trungdu)
同日、南部ドンナイ省労働連盟とモビフォン通信会社の援助により、ドンナイ省の6ヶ所の工業団地で働く労働者は無料バスで帰省しました。今回、貧困下にある北部、中部出身の労働者2千人は無料バスで帰省することになりました。
他方、中部クァンビン省の貧しい患者保護基金は現地の各病院や支援者と連携して、旧正月テトの期間中、患者らに対して食事を無料で提供しています。このプログラムは2月3日から13日にかけて9ヵ所の国立病院で実施されています。
こうした中、南部ホーチミン市の共産青年同盟委員会は貧困を抱えている子どもを対象に「テトを祝う」イベントを開催しました。これを機に、同市の指導者らは子どもたちにテト・プレゼントやお年玉を手渡しました。