この10年、ベトナム婦人連合会が提唱した「女性が互いに経済発展を助け合う」や「親愛溢れたチャリティーハウス」などの運動は多数の女性の参加を引き付けてきました。
会議で発言にたったニャン副首相(写真:VGP)
これまで、貧困下に置かれている延べ1100万人あまりの女性は家畜の種付けや家庭経済発展への融資などの面で支援を受ける他、1万4千軒あまりのチャリティーハウスが新築・改修され、貧しい子供百万人あまりは文房具などを与えられました。
2日午前、ハノイで2002年から2013年までの期間で貧困状態から抜け出した代表的な女性を表彰する式典が行われ、こうした成果が報告されました。
式典でベトナム祖国戦線中央委員会幹部会議長を務めるグエン・ティエン・ニャン副首相は次のように語っています。
(テープ)
「ベトナムは貧困解消の手本として評価され、貧困解消に関する国連のミレニアム目標を期限よりも3年早く達成しました。この成果にはベトナム婦人連合会、中でも国内各地の女性の貢献があります。各レベルの婦人会は様々な運動を実施し、大勢の女性の参加はもちろん、各レベルの地方行政と党委員会の支持を受けています」