24日から26日にかけて行われていたチュオン・タン・サン国家主席のアメリカ公式訪問にあたり、両国は共同声明を発表しました。
声明は「サン主席によるアメリカ訪問は両国にとって重要な出来事であり、未来を志向する関係の構築という両国の共通の願いを反映した」と強調しました。
また、両指導者はベトナム・アメリカ全面的パートナー関係の構築を決定しました。両者は両国の全面的パートナー関係の原則として国連憲章、国際法、そしてそれぞれの政治体制、独立、主権、領土保全の尊重を挙げました。
更に、この全面的パートナー関係はそれぞれの国と地域、及び世界の平和、安定、協力、発展に寄与するとともに、政治、外交、貿易、経済、科学技術、教育、環境、医療、戦争による後遺症の克服、国防・安全保障、人権擁護、文化・スポーツ、観光を中心にあらゆる分野での新たな協力メカニズムを作り出すとしています。