21日、ハノイで、科学技術省は農業農村開発省、及び、国会の科学技術環境委員会と協力して、農業、農村、農民に関する弟10期共産党中央委員会弟7回総会の決議の実施のため行われた科学技術活動を総括する全国会議を行いました。

総会で読み上げられたスピーチは「この5年間、科学技術活動は多くの成果を収め、農業、農民、農村の発展に寄与している。科学技術の応用により、農業生産効率と農業製品の品質が向上されると共に、製品の価格が低くなる。特に、世界市場において、米、木材コーヒー、カシューナッツなどベトナムの農産物の競争力が高められている」との評価を出しました。
会議で、グェン・シン・フン国会議長は「今後5年~15年、ベトナム農業は経済社会発展事業にリード役を担うから、農業への投資を集中的に行う必要がある」と明かにし、次のように語りました。
(テープ)
「科学技術を導入しても、農民、企業、 銀行、科学者が緊密に連携しないと農業が発展しません。科学技術の発展は農民に利益をもたらす必要があります。これは科学者の任務でもあります」
総会で、農民、企業、 銀行、科学者はこの5年間、農業分野に実施してきた科学技術の応用活動を総括した上で、問題点を指摘し、解決策を討議しました。