開城団地再開めぐり 南北4回目協議

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4月から稼動が中断している開城工業団地の入り口
(写真: AP)

韓国と朝鮮民主主義人民共和国は17日、稼働が中断している南北経済協力事業の開城工業団地の生産再開に関する4回目の協議を同団地で行いました。

南北は今月6~7日に開いた協議で生産を再開する考えでは一致しています。しかし、朝鮮民主主義人民共和国が開城への入域を一方的に禁じるなどして稼働が止まったことについて、韓国が再発防止の確約などを求めています。

南北は10、15両日も開城で協議しましたが、17日に打開できるかは不透明です。

15日の協議終了後、韓国首席代表のキム・ギウン統一省南北協力地区支援団長は、朝鮮民主主義人民共和国が合意草案の修正案を同日示したことを明かし「十分検討する」と述べました。朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮中央通信も同日、協議が続行することを論評なしで報じており、双方とも交渉の打開を探る姿勢は維持しています。韓国は再発防止の確約のほか、進出企業の財産を保護するための措置なども求める一方、朝鮮民主主義人民共和国側は早期再開を求めています。

 

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