(写真:共同/TTXVN)
香港では、民主的な選挙を求める学生たちが抗議の座り込みを行ってきた幹線道路のうち、最後の拠点となった中心部の繁華街の道路で、警察が15日、バリケードを撤去し、2か月余りにわたって続いた大規模な座り込みによる道路の占拠は終わりました。
香港では、民主的な選挙を求める学生たちが、ことし9月から数か所の幹線道路に座り込んで抗議活動を続けてきましたが、先週までに警察などがほとんどのバリケードを撤去し、学生たちを強制的に立ち退かせました。
残る拠点は、中心部の繁華街、コーズウェイベイ地区のおよそ100メートルの道路だけで、香港の警察は日本時間の15日午前11時すぎ、周辺の道路を封鎖してこの場所のバリケードの撤去作業を始めました。現場は、多いときで数千人が座り込んでいましたが、15日までにほとんどが自主的に立ち退いていました。