
ストルテンベルグ前ノルウェー首相(写真:Washington Times)
9月のNATO首脳会議後に就任します。労働党出身のストルテンNATO=北大西洋条約機構の理事会は28日、定例の大使級会合で、ラスムセン事務総長の後任にストルテンベルグ前ノルウェー首相を選出したと発表しました。
ベルグ氏は昨年9月の政権交代まで、約8年にわたってノルウェー首相を務めました。首相在任中の2010年には、隣国のロシアと1970年代から争ってきたバレンツ海と北極海をめぐる境界画定紛争で合意し、解決に導きました。ストルテンベルグ氏の選出には、アメリカのほか、NATO主要国のイギリスとドイツも支持を表明しました。