カントー市、フォンディエン県の新農村作り

カントー市はベトナム南部メコンデルタ地域にある地方です。この5年間、同省は新農村運動を積極的に取り組んできました。特にフォンディエン県はこの運動の全ての目標を達成し、ベトナム新農村作り運動のモデルとなっています。かつて、この県はインフラシステムが未整備で、住民の大多数は貧しい農民でした。新農村作り運動が始まってからの5年間、フォンディエン県の行政当局と住民は故郷の変貌を見せるように全力をあげて取り組んできました。当初、同県の行政当局は農村道路の改修拡張と水利施設改修を集中させました。それに続いて、稲作から野菜や盆栽の栽培と畜産へと転換しました。これにより、多くの新しい建物や樹木畑が相次いで出ており、農村道路が舗装されました。一人当たりの年収は3千5百万ドンに達し、2011年と比べ、1千4百万ドンに増えています。フォンディエン県、ヌンアイ村に住むホァン・ティ・フォンさんは次のように語りました。

カントー市、フォンディエン県の新農村作り - ảnh 1
(写真:TTXVN)

(テープ)

「村の道路は綺麗に整備されました。道の側には花が植え込まれています。住民のだれもが喜んでいます」

フォンディエン県の指導部は新農村作り運動の大きな意義を住民に宣伝しています。新農村作り運動がベトナム各地に広がっており、全国の国民はこの運動に熱心に寄与しています。カントー市、フォンディエン県は新農村作り運動に18兆ドンを集めており、住民はその中の2600億ドンを支出しました。フォンディエン県人民委員会のグェン・バン・ス委員長は次のように語りました

(テープ)

「我々が収めた成果は故郷建設事業の良いスタートです。新農村作り運動の全ての目標を達成したという業績を維持するため、より頑張らなければなりません。今後、道路網の改修は続けてゆきます。そのほか、農業協同組合チェーンを設立する予定です。」

新農村作りという称号を守るため、フォンディエン県の指導部は住民生活レベル向上を目指す措置をとり、新農村作り運動に関する宣伝活動を強化します。それに伴い、県内のそれぞれの村の新農村作り運動実施状況を詳細に統計します。カントー市人民委員会のレ・バン・タム副委員長は次のように語りました

(テープ)

「カントー市の指導部はフォンディエン県が新農村作り運動の全ての目標を達成できるように尽力していました。そのほか、我々はこの県を観光スポットにする計画を立ています。」

フォンディエン県はベトナム新農村作り運動のモデルとなっています。こうした成果に満足していないこの県の指導部は住民生活レベル向上を目指す措置を出すため全力をあげて取り組んでいます。

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