トランプ氏、イラン最高指導者に警告 「非常に心配すべき」状況
(VOVWORLD) -イランと米国の緊張が高まる中、トランプ米大統領は4日のインタビューで、イランの最高指導者ハメネイ師は「非常に心配」すべき状況にあると警告しました。
(写真:ロイター) |
トランプ氏はNBCニュースとのインタビューでハメネイ師に触れ、「非常に心配すべき状況にあると言って良いだろう。そう、心配すべきだ」と語りました。
アメリカはイラン周辺に軍事資源を集結させており、トランプ氏はイラン政権に対する措置を検討しています。
トランプ氏は外交的解決に含みを持たせているものの、週末に予定される米国とイランの協議は、条件を巡って双方の調整が続いており、状況は不透明です。
トランプ氏は数週間前、イランで街頭デモ弾圧が行われる中で、イラン政権への攻撃を初めて示唆しました。直接行動には至っていないものの、これまでの自身の対応でデモ参加者を支援してきたと説明しました。
トランプ氏は「我々は彼らを支えてきた。そして見てほしい。あの国は今、我々の対応が原因で混乱状態にある。我々は侵入して、核を壊滅させた」と述べ、昨年6月に行ったイラン核施設3カ所への爆撃に言及しました。
「もし我々があの核を排除していなければ、中東に平和はなかっただろう。アラブ諸国には絶対に不可能なことだからだ。彼らはイランを非常に恐れていた。今はもう恐れていない」としています。(CNN)