ベトナム、第4回ASEAN子供フォーラムを主宰


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今月20日から23日にかけて、ハノイで、第4回ASEAN子供フォーラムが開催され、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟8カ国から35人の子供、ASEAN副事務局長、子どもへの暴力防止を担当する事務局長特別代表、国際組織の代表らが参加します。

ASEAN加盟諸国の輪番制で2年に一度開催されるこのフェオーラムは、子どもの声に耳を傾けるとともに、ASEAN加盟諸国の子供に自分の見解を述べる場をつくり、ASEAN社会福祉担当大臣にメッセージを送るため、有利な条件を作り出すことが狙いです。

「一つのASEAN、子供のための一つのビジョン」をテーマにした今年のフォーラムは子供に親しみやすいASEAN共同体構築を目指しながら、人間を中心とし、社会的責任を持つASEAN共同体作りに寄与すると期待されています。

労働傷病軍人社会事業省・国際協力局のレ・キム・ズン局長は次のように明らかにしています。 (テープ) DUNG

「ベトナムがASEAN子供フォーラムを主宰することは、ASEAN加盟国としての義務を遂行すると共に、ベトナムの責任と公約を示したいのです。このフォーラムはベトナムにおける『子供のための行動月間』の最中に開催され、良いチャンスとなります。ですから、フォーラムは国家レベルで、子供の声に耳を傾けることや、社会活動への子供の参加を強化することに極めて重要な役割を果たします。また、地域レベルで、人間を中心とし、子供に親しみやすい環境づくりというベトナムの公約を改めて強調するチャンスとなります。」

4日にわたって行われるフォーラムでは、ASEAN域内における子供の人身売買防止対策、インターネット環境における子供の保護、子供に対する暴力防止対策、子供たちと気候変動などの差し迫った問題が討議されるとしています。

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