(VOVWORLD) -1月6日夜、ハノイ市内の政府本部で、国家重要鉄道プロジェクト指導委員会の委員長を務めるファム・ミン・チン首相は、同委員会の第5回会合を主宰しました。この会合は、鉄道プロジェクトが通過する18の省・市を結びオンライン形式でも行われました。
席上、発言に立ったチャン・ホン・ミン建設相は、現在、「南北高速鉄道」および「ラオカイ・ハノイ・ハイフォン鉄道」に関する2件のプロジェクトが投資方針の承認を得ていることを明らかにしました。あわせて、技術面や人材の準備も進められており、合同委員会を通じて中国側との協力メカニズムの構築・運用が図られています。
一方、チン首相は、これらのプロジェクトを実施するに際して、高い政治的決意と大きな責任感を持ち、断固とした効果的な行動を通じて、目標と任務を確実に果たす必要があると指示しました。
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「プロジェクトの展開にあたっては、『3つのある』と『2つのない』という精神を堅持する必要があります。『3つのある』とは 国家の利益、国民の利益、企業の利益があることです。『利益の調和とリスクの共有』の精神に基づきます。『2つのない』とは 汚職や不正がないこと、そして国民の資産・労力・資金を損失・浪費させないことです。プロジェクト実施の遅れや路線の選定ミス、中断などはすべて浪費につながるからです」
都市鉄道建設プロジェクトについて、チン首相は ハノイとホーチミン市の二大都市における地下鉄網の再企画を指示しました。