ハノイ中心部から北西へおよそ300キロに位置し、ムオン・タン平原の広大な田園風景の中に広がる開放的な空間や、四季折々の花々、数多くのフォトスポットが整備され、観光客が楽しめる観光・リゾート施設となっています。ラブヒルは2025年11月、ライチャウ省人民委員会から正式に観光地として認定され、地域の観光資源の充実にも貢献しています。
現場の音
ラブヒルを訪れてまず目に入るのは、丁寧に手入れされた緑豊かな景観です。園内には花畑や芝生、さまざまな撮影スポットがバランスよく配置されており、自然と調和した美しい空間が広がっています。
「インフィニティ階段」や風車、ハート型のモニュメント、ヨーロッパ風の小さな家々は、北西部を旅する観光客に人気の撮影スポットとなっています。また、季節ごとに花の種類や園内のレイアウトが変わるため、何度訪れても新鮮な魅力を楽しむことができます。ラブヒルを訪れたタンウエン村のカム・ティ・トゥオイさんは、次のように話します。
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「ここは景色が本当にきれいです。自然が豊かで空気も澄んでいますし、花々も一年中美しく咲いています。」
現場の音
(写真:Thế Hùng/VOV5)
ラブヒルは写真撮影だけでなく、リゾート施設としても充実しています。園内にはバンガローやレストラン、カフェ、屋外ダイニングエリアが整備されており、宿泊や食事、さまざまな体験を楽しむことができます。ハノイから訪れた観光客のレー・トゥ・トゥイさんは、次のように話しています。
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「ラブヒルは深い印象を与えました。ロマンチックな景色に加え、遊び場やフォトスポット、宿泊施設、飲食施設までそろっていて、とても充実しています。家族で2日間滞在しましたが、地元の名物料理も楽しむことができました。山間部にこれほど質の高いリゾート施設があることに驚きましたし、料金もとても手頃でした。」
観光地としての魅力を維持するため、ラブヒルでは季節ごとの花の植え替えや景観整備を継続するとともに、宿泊施設の充実も進めています。自然景観を生かしたリゾートづくりを基本方針とし、過度な開発を避けることで、この地域ならではの開放感あふれる景観を守っています。
(写真:Thế Hùng/VOV5)
こうした取り組みにより、ラブヒルは国内外の観光客から高い評価を得ています。ラブヒル観光施設の運営者であるチン・ティ・ガンさんは、次のように述べています。
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「ラブヒルには平日も安定して観光客が訪れますが、最も多いのは週末や祝日です。各地から多くの人々が訪れ、さまざまな体験を楽しんでいます。地元や国内の観光客だけでなく、多くの外国人旅行者も宿泊し、高い評価をいただいています。また、伝統文化を国内外の観光客に積極的に紹介しています」
かつて丘陵地と田園風景が広がる場所だったラブヒルは、今ではタンウエン村を代表する新たな観光資源へと成長しました。観光や写真撮影だけでなく、滞在型リゾートとしても新たな選択肢を提供しており、ライチャウ省を訪れる観光客にとって魅力的な目的地となっています。
正式な観光地として認定されたことを契機に、今後もサービスの充実を図りながら、タンウエン村をベトナム北西部有数の観光地へと発展させることが期待されています。
