中国商務部の高峰報道官=Sina

税関総署の統計データによりますと、今年1-7月の中米二国間貨物貿易額はドル建てで前年同期比40%増となりました。うち中国のアメリカからの輸入額は50.4%増、対米輸出額は36.9%増です。

高氏は商務部が同日開いた定例会見で、「これは両国経済が高度な相互補完性を持ち、二国間経済貿易協力が両国及び両国人民の利益に合致することを十分に示した」と述べました。

米中貿易全国委員会のクレイグ・アラン会長はこのほど、「対中関税及び輸出規制はアメリカの世界における技術のリーダーとしての地位、市場シェアを落としている。アメリカの多くの商業団体はバイデン政権に対して、中国との貿易交渉を再開し対中関税を下げるよう集団で呼びかける」と述べました。

高氏は、「中国側は終始、アメリカ側の追加関税は中国とアメリカにとって不利であり、世界経済の回復にとって不利であると判断している。我々は中米貿易協力の拡大について、双方は共に努力し、雰囲気と条件を整え実行に移すべきと強調し続けている」と述べました。

高氏はまた、現在の中米経済貿易チームは正常な意思疎通を保っていると表明しました。(中国網