9月30日午前、ハノイで、党中央理論評議会とWB=世界銀行ベトナム事務所は「2012年~2020年期における社会政策のいくつかの課題についての第11期党中央委員会第5回総会の決議の実施にともなういくつかの理論的・実践的課題」をテーマとした科学セミナーを共同主催しました。

同決議を実施してから10年後の現在、多くの重要な成果が見られ、ほとんどの目標値が達成されてました。労働傷病軍人社会事業省のグエン・バン・ホイ次官は次のように語りました。

(テープ)

「決議の目標が達成されました。特に、革命功労者への優遇政策の実施、貧困解消、社会保障政策の実施において際立った成果がありました。また、国連の2020年のHDI=人間開発指数のランキングではベトナムが2011年の187か国・地域の中の128位から2020年に117位になりました。これらの成果は党と政府に対する国民の満足と信頼を表しています」

しかし、いくつかの社会政策の実施には課題が残されています。本セミナーは今後の社会保障政策の実施を強化するにあたって、その対策を討議するチャンスとなります。