始めは、文化ニュースです。

16日、ハノイで、文化スポーツ観光省は国家文化遺産評議会と連携して「海・島の文化・その価値の保護と活用』をテーマにしたシンポジウムを共催しました。席上、参加者らは「海・島の文化的価値の保存と活用を目指す為に、海・島の文化に関する資料の収集、システム化、デジタル化を全国規模で行なう必要がある。特に、海・島の文化遺産の保存・活用と海域の領有権保護を結びつけなければならない。」と強調しました。

10月20日のベトナム女性の日を迎えるに当たり、18日夜、ハノイ市内の文廟境内国子監で、「我々のアオザイ」をテーマにしたベトナムの民族衣装アオザイのファッションショーが行なわれました。ハノイ、フェ、ホーチミン市から17人のデザイナーがデザインした300着のアオザイが披露されました。デザイナーの一人元ミスベトナムのダン・ゴク・ハンさんは次のように明らかにしました。

(テープ)

「今回のアオザイ・ファッションショーはベトナムの初の大学で開催されるので、特別な思いがあります。そこで、私が生まれ育った土地 首都ハノイとハノイの代表的な花の一つであるハスの花をアオザイの模様に活かすことにしました。」

先週、『ベトナムフォトジャーナル』は「ベトナム・国土・人々」をテーマにした第6回写真コンクールの授賞式典を行いました。今回のコンクールには応募作品1万2千点あまりの中から、15点が授賞しました。一等賞はハノイ市のチン・トン・テェンさんの「ザオ・テェン族のカプサク(Cap sac)儀式」をタイトルにした写真集でした。


カプサク(Cap sac)儀式の一部(写真:Báo Ảnh Việt Nam/TTXVN

これらの写真は、カプサク儀式に関する全ての活動を紹介しています。カプサク儀式は独特な文化として知られています。オ・テェン族の風俗では、男性は成人するとカプサク儀式を行なわなければならないといういわば成人式のようなものです。

次は、スポーツニュースをお伝えします。

15日、韓国のインチヨンで行なわれる第2回アジアパラリンピック大会に参加するベトナム身体障害者スポーツ代表団の旗の掲揚式が行なわれました。18日から24日にかけて開催される今回の大会には、ベトナムから45人の選手を含む69人が参加し、金メダル7個を獲得し、総合で15位に立つことを目指しています。

先週、中部ダナン市で、同市の第1回女子バトミントン選手権大会が行なわれました。大会には、ダナン市だけでなく、クアンナム省、クアンガイ省、トアテェンフェ省、カインホア省からバトミントンクループ250人の選手が参加しています。ダナン市バトミントン連合会のレ・グェン・トオン・ラン副会長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「10月20日のベトナム女性の日を迎えると同時に、ダナン市の女性市民をピーアールするために、この選手権大会を開催したのです。毎年こうした大会を行なうことを公約します。」

・ 16日ハノイで、ベトナムナショナル女子サッカーチームに対する授賞式が行なわれました。韓国のインチヨンで行なわれていた第17回アジアスポーツ大会で、ベトナムナショナル女子サッカーチームは準決勝へ進出し、アジア地域のトップ4に立ちました。今年の第3四半期の世界ランキングでは、ベトナムナショナル女子サッカーチームは34位でした。