オランダのマルク・ルッテ首相=AFP/TTXVN |
オランダ政府は14日、ルッテ政権崩壊に伴う総選挙を11月22日に行うと発表しました。総選挙を経て、欧州でハンガリーのオルバン首相に次ぐ13年の長期政権となっているルッテ氏の後任首相が選出されます。
ルッテ政権は亡命者受け入れ政策を巡る連立与党内の意見対立が表面化し、7日に崩壊しました。総選挙を行うことになり、ルッテ氏は10日、これを機に政界を引退すると表明していました。
オランダは政治制度が複雑で、総選挙後の連立交渉に数カ月かかる可能性もあります。直近の第4次ルッテ内閣は271日の連立交渉を経て発足しました。(時事通信)

