はじめに文化ニュースをお伝えします。

*ベトナムの遺産を撮った写真コンクールから選ばれた100点の優れた作品が国内各地で巡回展示された後、12月4日から1ヶ月間にわたり、ハノイ博物館で出展されています。この写真展は去る7月、ベトナム航空の機内誌「ヘリテージ」により開始され、11月23日のベトナムの文化遺産10周年を記念することが狙いです。

2ヶ月にわたる応募期間中、国内各地の写真家およそ500人から4400点あまりの作品の応募がありました。

*2日、中部クアンナム省、ズイスエン県人民委員会は多くの煉瓦造りの塔がたたずむチャム文化のミーソン遺跡がUNESCOにより世界遺産として認定されて15周年を記念する式典を行いました。この遺跡は1999年12月4日に世界遺産として認定されたことは古代チャンパ王国の歴史、文化、建築、芸術の価値を評価するものとなりました。この15年間、同遺跡を訪れた国内外の観光客は述べ230万人を超えています。

*2日から7日にかけて、南部ホーチミン市、ハウザン省、ビンロン省で「ラオス文化週間inベトナム」が開催されました。この機に、ラオスの美術手工芸品展示会やラオスの国土と人々、両国の友好関係に関する写真展が開かれた他、ラオスの芸術団による公演が披露されました。

*現在、ハノイの国立歴史博物館では「20世紀初頭のベトナム」と題する展示コーナーが設けられています。このコーナーでフランスの極東学院の学者や写真家らが写したおよそ60点の写真が考古学、博物館の建設、20世紀初頭のベトナムの様子、およびナムザオ儀式の4つのテーマ別に分けられて、展示されています。ベトナム文化遺産研究発揮センター副センター長グエン・バン・フイ博士は次のように語りました、

(テープ)

「極東学院の写真家は現実性に溢れた写真を写しました。現代の写真家のアレンジは見られません。これらの写真はナムザオ儀式や葬式などを写したものであり、参観者に先輩の生活様子への理解を深めてもらいます。」

*7日から10日にかけて、ハノイで「2015の春・夏ファッションショー」が開催されています。このイベントでベトナム、イタリア、マレーシアのデザイナーんいよるおよそ100点のデザインが披露されています。

次はスポーツニュースです。

*6日から16日にかけて、北部ナムディン市で第7回全国体育スポーツ大会が開催され、63の省と市、公安と軍隊のおよそ7500人の選手が参加し、36の種目で競い合っています。この大会は4年ごとに開催され、国内で最大規模の大会となっています。

*2日から16日にかけて、「ベトナム縦断自転車レース2014」が行われています。出発点は最南端カーマウ省で、終点は北部山岳地帯カオバン省です。このレースにはベトナムをはじめ、ラオスとカンボジアのレーサー300人あまりが参加しています。組織委員会委員長を務めるベトナム人民軍機関紙「クァンドイニャンザン」の編集長ファム・バン・フアン氏は次のように明らかにしました。

(テープ)

「このレースは政治的、社会的意味があり、国境を越えるレースです。というのは70年間にわたる戦闘発展歴史において、ベトナム人民軍はラオスとカンボジア軍の支援と支持を得たからです。」

フアン氏はこのように語りました。

*中国で開催された第18回アジア将棋選手権大会でベトナムは銀メダル2個、銅メダル1個を獲得しました。中国は女子チーム、男子チーム、およびU18の種目でいずれも金メダルを獲得し、優勝しました。この大会には16の国と地域から80人のアスリートが参加しました。