最も高かったのは、北東部のクアンニン市で、12.54%でした。このあとに、中部のハティン省、北部港湾都市のハイフォン市、北部バクニン市が続きました。
北部のニンビン省、タイグエン省、フンイエン省、中部のカインホア省も、11%を超える成長となりました。このほか、北部フート省、中部ダナン市、南部のテイニン省とドンナイ省の4つも、2桁台の成長を記録しました。
一方、ベトナム経済を引っ張る二大都市のハノイ市とホーチミン市は、2桁には届きませんでした。ホーチミン市の1月から9月までのGRDPは9.06%増で、全国19位でした。ハノイ市は8.85%増で、全国20位となりました。
統計局は、高い成長率を記録した地方は、産業基盤が整い、加工・製造業の生産規模が大きい地域に集中していると分析しています。
また、投資や輸出に加え、サービス分野の発展も、これらの省・市の経済成長を後押しする要因となっているとしています。