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13日、ハノイで開催中の第14期国会第3回会議では、閣僚らによる質疑応答が開始され、農業農村開発大臣や、文化スポーツ観光大臣、保健大臣、計画投資大臣が臨みました。また、副首相らも自らが担当する分野に関する議員の質疑に応答しています。その様子はVOV=ベトナムの声放送とVTV=テレビに生中継されました。
農業農村開発省のグエン・スアン・クオン大臣は、農業再構築のロードマップや、農産物の質と競争力の向上、持続可能な農業発展へ向けての農産物の消費などの問題に関し、説明しました。
クオン大臣によりますと、ベトナム農業生産は規模が小さくて、天候からマイナス影響を受けやすいものです。また、国際社会への参入も多くの問題をもたらしています。こうした中、農業再構築は欠かせないものとなっています。政府はそのプロセスを促進するために100兆ドン(およそ5000億円)を拠出していますが、これまで、30兆ドンが調達されました。農業農村開発省はそのプロセスを評定するための指数を発表したということです。
水産物の生産に関し、クオン大臣は、「ベトナムは大きな潜在力があるが、農家と企業の連携強化は差し迫った問題である」と指摘し、次のように語りました。
(テープ)
「各研究所に対し、種子に関する問題を解決することを委託しました。首相は、南部バクリェウ省で、エビの養殖・生産に関するハイテク地区建設を承認しました。そこで、種子や、養殖技術などに関する技術を研究、移転します。水産物の生産で、ベトナムは発展の余地がありますが、環境問題に配慮する必要があります。そのため、生産が環境や、観光、地下水などに影響を及ぼさないように行わなければなりません。」
また、農業への投資誘致問題に関し、クオン大臣は、「農業分野に投資する企業の割合が増加しているが、まだ少ない。その原因は奨励措置がまだ足りないことである」とし、次のように語りました。
(テープ)
「首相の指示を受け、ブオン・ディン・フエ副首相は、融資や、土地などに関する政策の点検を指導しました。特に、土地政策に関し、農業農村開発省は6つの問題を提案しました。今後、国会に対し、関連各法律の改正を提案します。」
一方、チン・ディン・ズン副首相は農産物をはじめ農業部門全体の競争力の向上方法に触れ、次のように語りました。
(テープ)
「先ず、発展事業に原動力を作り出すための体制完備です。その中で、資本金や、税金、インフラ、農業生産モデルの刷新などの面で、農家と企業に有利な条件を整えることがあります。また、耕作地制限政策をはじめ、農業生産を阻止する政策を調整することです。さらに、商品企画や、国内市場発展、科学技術の導入に関する政策も点検しました。」
13日午後、農業農村開発大臣や、文化スポーツ観光大臣、保健大臣、計画投資大臣による質疑応答が続きました。

