18日午後、ハノイで開催中の第14期国会第4回会議でグェン・スアン・フック首相は16日から18日にかけて行われた質疑応答に取り上げられた問題に関する政府の責任を明確にするため質疑に答弁しました。

経済社会発展状況に関して、フック首相は「経済の主要な部門が前向きに発展している。金融政策が主体的、かつ、臨機応変に指導され、資本供給に対する経済の需要に応えている」と明らかにしました。

行政改革に関して、フック首相は「政府は行政手続きの改革、経営投資環境の改善、競争力の向上を目指し、断固として指導してきた。今後、700件の行政手続きがオンラインで実施されるようになる」と述べました。

外交活動と国際社会への参入に関して、フック首相は「ベトナムは地域と世界経済へ広範的な参入を進めており、世界各国との関係を深化させている」と述べると共に、今後、政府は国際社会への参入に関する党と国会の決議を精力的に実施するため全力を尽くすと強調しました。

その他、フック首相はスマートシティー建設、APEC首脳会議の成功、交通、医療、教育のインフラ整備の社会化、汚職、行政改革などに関する質疑に答弁しました。