* 13日と14日の両日、中南部クイニョン市で「ベトナムの民間文芸バイチョイ(Bai choi)と世界の相同の芸術様式」と題する国際シンポジウムが開催されました。バイチョイは独特な民間文芸であり、人類の無形文化財として認定されることに値するとの意見が相次ぎました。この遊びは新年にあたり開催されるバイチョイ祭りから始まったもので、民謡、詩、劇、物語、楽器演奏を網羅しています。
* 18日から30日にかけて、キプロスで、ベトナムとキプロスとの国交樹立40周年にあたり、「ベトナム文化週間inキプロス」が開催されます。2012年のミスベトナム ダン・トゥ・タオさんがベトナムの代表として参加します。文化週間では映画の上映や文化交流会、観光協力シンポジウム、食文化の紹介、ベトナム写真展などが行われるとしています。
* 14日夜、ハノイで、ハノイ市の音楽会は「ハノイの愛」と題する芸術公演を開催し、有名な作曲家の作品を披露しました。ハノイ市の音楽会のグエン・ラ・クオン副会長は次のように語りました。
(テープ)
「国家と大衆から高く評価された作曲家たちの作品を表彰したいと思います。今後も、ハノイ音楽会の作曲家の作品を紹介してゆく計画があります。」
* 15日夜、ハノイのドイツ語学校「ゲーテ学院」で、10点からなるクラシックアオザイコレクションの展示会が行なわれました。これはタイ・キム・ラン教授のプライベート・コレクションであり、中には20世紀初頭の古都フエの市民と宮廷のアオザイもあります。展示会の参観者グエン・フオン・リエンさんは次のような感想を述べています。
(テープ)
「これらのアオザイのデザインや模様などは古都フエの歴史を示すものです。これらを通じて、私たちは古い文化の価値、中でもアオザイへの理解を深めることができます。これは有意義なイベントだと思います。」
ところで、ラン女史は、フエ市に生まれましたが、ベトナムとドイツで哲学を専攻しています。ラン女史はドイツベトナム友好協会の創設者の一人として知られています。
次はスポーツニュースです。
* 今週、ハノイで、ベトナム・オリンピック委員会2015の会議が行われました。今年、同委員会はベトナム体育スポーツ総局とともに国家スポーツ協会やスポーツ連盟と協力し、シンガポールで開催される予定の東南アジアスポーツ大会第28回シーゲーム(SEAGAMES)へのベトナムスポーツ代表団の参加と健闘に向け準備作業を積極的に行っています。また、2016年、ベトナムで開催される第5回アジアビーチスポーツ大会の準備を進めています。
* 先ごろ、ハノイでベトナム体育スポーツ総局は2015年の任務を討議する会議を行いました。席上、文化スポーツ観光省のホアン・トゥアン・アイン大臣は同総局に対し、第28回SEAGAMESや第18回アジアスポーツ大会などで高い成績を収めるため、主要選手の訓練や重点的な競技種目の発展などに力を入れるよう求めました。
